チラウラえっくす

チラシの裏のような駄ブログ

ゴジラで思ったこと

キングギドラって、ゴジラに対して1.5倍ぐらいの大きさと思うんですよ。
引力光線も、どこかを狙って発射する感じじゃなくて、
雨あられと降りそそぎ(?)、地面をなめるようにして、
あらゆるものを巻き上げながら、あたりを破壊しつくすみたいな……

モスラ(成虫)は、そのギドラより大きい。
1万年に一度とか,危機に現れて、人々を救うって感じで。
(もちろん小美人が説明。まだボルネオの山中とかに見つからずに王国があるです)
モスラは羽をぴったり合わせて、じっとしてると見つからないとかでw)
(そのステルスなモスラが見つかりそうになるところからの物語でもいいかも)

ふだんはゆーっくり羽ばたいたり、滑空して飛ぶ。鱗粉も出ない。

鱗粉攻撃はギドラを苦しめる。
引力光線がモスラの羽を切り裂く。鱗粉が飛び散りやぶへびなギドラ。
羽ばたきを早めるモスラ。引力光線に焼かれながら決死の体当たり。
密度を高める鱗粉攻撃。苦しむギドラ。
しかし、なりふりかまわぬ引力光線に徐々に劣勢に。
そして、羽がズタボロになりモスラついに敗北。
ギドラもそれなりにダメージ。まとわりつく鱗粉に苦しみながら飛び去る。
モスラの亡骸は砂のようになり、風に吹かれ消え去る。

あ、もちろん卵は産んであります。産んでから危機に立ち向かうです。
一個の卵から二匹(反則ですよねw)生まれます。



って、ナニ書いてんでしょ。キリがないのでヤメ。