チラウラえっくす

チラシの裏のような駄ブログ

もう、一人が一国家でいいんじゃ?

感性の衝突?
https://chiraura20190421.hatenablog.com/entry/2019/11/01/000000

の付け足しです。蛇足? まぁ、このブログ自体が蛇足みたいな?? (T-T;)

 

ミクロネーションの一覧
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
(リンクすると面倒かもかもなので各自ググってください)

なんか、世間からは国家と認められてないけど、
自分たちは国家を主張してる小さな国がたくさんあるのですね。


それに、ちゃんとした国家でも、
東ティモール(2002)とか南スーダン(2011)とか、最近も独立して生まれてるんですね。

アジア・アフリカ諸国の独立年表
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%B9%B4%E8%A1%A8
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
(リンクすると面倒かもかもなので各自ググってください)

 

シンギュラリティが訪れるほどに人工知能が進歩し、
世の中に安く(あるいは無料で)、そして広く普及したら、

一人、一国家の時代が来るかもしれません。

 

外交も防衛も貿易も財政も金融も医療も教育も……
ありとあらゆる行政機能や社会サービスは、

人工知能を窓口担当や実務担当者にして、

オマカセにしておけば、

独立国家として、好きに治世することができるでしょう。


例えば、
防衛はお金を払って、セコ○とかアルソ○クみたいなところに入れば、
防衛できたりとか、

教育も留学とかすればいいでしょうし……


ただし、
公害(大きな騒音なんかも含まれるでしょう)を出せば、
他国から許されないと思いますし、

通貨を発行しても、よその国から見れば紙屑でしょうから、
米ドルで買い物することになるだろうとか、

なんでもかんでも自由にはならないでしょうけどね。

 

で、

比較的、気の合う人たち同士で、
ナントカ合衆国とかカントカ連邦みたいなのを形成してもいいでしょうし、
国家間でイレズミ自由条約を結んだりとか、
条約に加盟してない国へ行く時はイレズミを隠すとか。

まぁ、好きにすればいいわけですね。

 

まぁ、ドーデモイイ話でしたね。 (-_-;) m(_ _)m (-_-;) m(_ _)m