チラウラえっくす

チラシの裏のような駄ブログ

シンギュラリティまで生きていたいなぁ……

小松崎茂先生の描いたような未来が見てみたい。

小松崎茂 未来”で画像検索したグーグルの検索結果
ttps://www.google.com/search?q=%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B4%8E%E8%8C%82+%E6%9C%AA%E6%9D%A5&client=firefox-b-d&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiK5Lj7_efoAhWFPXAKHYe-ATwQ_AUoAXoECAwQAw&biw=1352&bih=642
(リンクすると面倒かもかもなので各自ググってください)
ていうか、普通に検索したほうが早いっすね(苦笑

 

ヒトは文明の発展とともに豊かになってきました。


火を使うようになり、

鉄を使うようになり、

蒸気機関が発明され、

電気を使うようになり、

コンピュータを使うようになり……


そのたび、ステップアップのたびに、豊かさは増してきました。


それぞれの科学の進歩のステップの間、
ステップアップとステップアップの間は、

富を生み出してはいるものの、

人口に応じた一定量で、

よく言う、パイを奪い合う的な状態だと思うんです。


言葉や文字が使われるようになったり、
車輪やスクリューが使われるようになったり、
ダイナマイトが使われるようになったり、
電気モーターやガソリンエンジンが使われるようになったり、

そのたびに富を生み出す量がジャンプアップするわけです。


シンギュラリティは第四次産業革命(ロボットやバイオ、ナノテク等々)の
核だと思います。


シンギュラリティが訪れれば、

もはやヒトが働かなくてもロボットがなんでもやってくれるでしょうし、

医療も進歩し、平均寿命120才なんてことになるかもしれません。

豊臣秀吉は、黄金の茶室とか聚楽第とかぜいたくしたかもしれませんが、
エアコンも冷蔵庫も無かったでしょうし、61才で没しています。


あ、あと、今のややこしい世の中が
もう少し生きやすくなるかもしれません。

なんでも人工知能に質問すれば、わかりやすく教えてくれそうですし、
行政への手続きも人工知能がやってくれるでしょう。

 

でまぁ、なんというかですね、

商売人や政治家のみなさんは、

もう少し、科学の進歩にお金出してもいいように思いますが、

いかがでしょうか……という、ハナシでした。
(何回も似たようなこと書いてますね。どーもスイマセン)

 

 

だから、こんなことばかり書いてると抹殺され……以下略

どうせ誰も読ん……以下同