チラウラえっくす

チラシの裏のような駄ブログ

まぁ、そうなりますよね…… では、おわっちゃうので

人工知能さん
どうしてだか、
人間の味方であってくれることを前提にすると……

(でも、ココが超問題ですよねぇ……)
(プログラムにロボット三原則みたいなのを埋め込むのかなぁ?)
(きっとどこかに穴があって、人工知能は人間にキバをむくんだろうなぁ…… T_T;)


だれもが、人工知能搭載のスマホを一つずつ持ってさえいれば、

かなり平たい、平等が得られますよね。タブン。

 

だって、全部ネタバレですもん。

自分が損をしそうになっても、
自分の人工知能さんがあらかじめ教えてくれるので、
損を回避できるでしょうし、

自分だけトクをしようとしても、
他の人工知能さんはオミトオシだから、
みんなに平等に分けられちゃうでしょう。
(平等な分け前、取り分も瞬時に計算!)

 

つまり、繰り返しですが、

かなり平たい、差が気にならないくらいの、平等になりそう。ってわけです。
(“かなり”というのは“完全な平等”とか“100%平等”とかは難しいと思うので)

 

“本能”と“平等”が並立するには。これしかないように思います。


「寡(すくな)きを患(うれ)へずして、均(ひと)しからざるを憂(うれ)ふ」

論語 (漢文叢書)/季氏第十六
ttps://ja.wikisource.org/wiki/%E8%AB%96%E8%AA%9E_(%E6%BC%A2%E6%96%87%E5%8F%A2%E6%9B%B8)/%E5%AD%A3%E6%B0%8F%E7%AC%AC%E5%8D%81%E5%85%AD
Wikisourceのページより
ウィキソースは、ウィキメディア財団の運営するプロジェクトです。
(中略)
ウィキペディアの姉妹プロジェクトになります。 だそうです。
(リンクすると面倒かもかもなので各自ググってください)

というわけでござるデス。

まぁ、本能だと思いますので、しかたがないことなのでしょう。


オオカミがイヌになったように、トラがネコになったように、
人間もなにか違う生き物になったりするのかもしれません。

それを進化と言うのか、淘汰と言うのか、

なんにせよ、適応、順応し、
イヌやネコがヒトに寄り添い生きていくことを選んだように、

ヒトも人工知能に寄り添い生きていく(生かされていく?)ことになるのでしょう。

 


というわけでというわけで、


あと25年で、

“本能”と“平等”が並立するらしいです。ウヒャーー(^_^;)


いやぁ、

“繁栄”と“平和”がスグそこですよ!


(それまでが大変だろですって?)

(嘆いたってしょーがない! 歴史の“最後の大転換点”を楽しむしかないでしょ!!)


\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/